主なモバイル機能について説明します。Aタイプはカート以外のページはショップ様でご用意いただく必要がりますが、
Bタイプはショッピングカートの部分以外のページについても管理画面から自由に作成することができるので、
ショップ様自身で携帯用のページを自力で作成しなくても、モバイルショッピングを運用することができます。
携帯ページのURL(アドレス)について | |||
1 | Aタイプ の場合 商品をカートに入れた直後のURLは、 http://joycart101.net/ショップID(※1)/m/mbasket.php になります。 カートの中にアクセスするためのURLは、 http://joycart101.net/ショップID(※1)/m/morder.php?mode=check になります。 | ||
2 | Bタイプ の場合 携帯用トップページ: http://joycart101.net/ショップID(※1)/m/ | ||
※1 ショップIDは、お申込み時にお好みのIDををショップ様自身で決定して頂くことができます。 | |||
商品カテゴリや商品の登録・変更・削除について | |||
1 | パソコン用と共通の管理ですので、別々にカテゴリや商品を登録するような2度手間がありません。 | ||
2 | 商品説明文(Bタイプのみ)については、パソコンとは別に携帯用の説明文を入力することができます。 | ||
※商品カテゴリ・商品説明文の登録は、Bタイプのみになります。 | |||
商品写真の登録・表示について(Bタイプのみ) | |||
1 | 管理画面からの写真の登録について JOYCARTが、自動的にサイズを調整しますので、携帯用の写真をご用意頂く必要はありません。 横幅が200ピクセル以上のJGEG形式の写真を登録して頂く運用になります。 | ||
2 | 携帯画面での写真の表示について ご利用の携帯電話の機種に応じて、横幅100ピクセル、120ピクセル、200ピクセルに 自動的にサイズを調節して表示します。 例えば、FOMAやVodafone3Gなどでは、200ピクセルで表示することができます。 | ||
商品カテゴリ一覧 >> 各カテゴリの商品一覧 >> 商品詳細ページの表示について(Bタイプのみ) | |||
商品カテゴリ一覧を表示したいページに、ボタン1つで商品カテゴリ一覧を挿入することができます。 ↓ 商品カテゴリ一覧の各カテゴリを押すと、そのカテゴリに属する商品の商品一覧が自動的に表示されます。 ↓ 商品一覧の各商品を押すと、写真付きの商品詳細ページが自動的に表示され、そのページに「カゴヘ」ボタンが表示されます。 | |||
商品をカゴに入れた後から注文完了ページまでの表示について | |||
すべての一連の流れが自動的に表示されます。ショップ様がページを作成する必要はありません。 | |||
ショッピングページ以外の携帯用ページの作成について(Bタイプのみ) | |||
1 | 携帯用ページの作成は、管理画面「携帯用ページの作成」メニューより、自由に無制限に作成できます。 ※特別な知識は必要ありません。 | ||
2 | 通常のコメント、リンク、電話の自動起動、画像、絵文字が1つページのお好みの位置に自由に挿入できますので、思ったとおりのページを作成することができます。 | ||
レジ(精算)ページのお客様の入力補助機能について | |||
1 | 住所の入力補助について 7桁の郵便番号を入力して頂くだけで、都道府県と市区町村が自動で表示されますので、お客様は末尾の番地等を入力するだけでお買い物ができます。 | ||
2 | メールアドレスの入力補助について JOYCARTが携帯のキャリアを自動判別していますので、お客様のお持ちの携帯に応じて、「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@〜.vodafone.ne.jp」が自動で表示されます。お客様は、@マークの前を入力するだけでお買い物ができます。 | ||
会員制について | |||
JOYCARTでは、携帯電話でもPCの運用と同様に会員制を採用することが可能です。更に、携帯の場合には、会員の方がIDやパスワードを入力せずに、ワンクリックで簡単にログインでき、スムーズにお買い物ができる「簡単ログイン」機能も付いています。 | |||
SSLについて | |||
JOYCARTでは、携帯電話でもレジ画面以降のページを、完全に128bitのSSL通信を行っていますので、個人情報保護の観点からも高いセキュリティとなっています。 | |||
注文確認メールの雛形について | |||
PC用の雛形とは別に、携帯用のメールの雛形を作成することが可能です。 | |||
注文データの管理、アフターフォーローメール、売上集計について | |||
PC用と共通のデータとして管理することが可能です。 | |||
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